政策
今回の立候補にあたり大きく3つ分けて政策を考えました。
まずは自分一人でも確実にできる事。そして、それは政治が大きく変わる一歩になるのではないかと考えてます。
今回の立候補にあたり大きく3つ分けて政策を考えました。
まずは自分一人でも確実にできる事。そして、それは政治が大きく変わる一歩になるのではないかと考えてます。
野党改革
これを実現するために「一部の毎日国民投票制度」の導入です。
色々問題に上がる法案をわかりやすく「賛成・反対」の記事を公開します。ただの集計だけだと脳がないので僕の意見も公開します。
優秀な社畜(公僕)は簡潔な報告と自分の意見を必ず添えるからです。
今回は例として豊洲問題を取り上げてみました。中学生でも小学生でもわかるように書いてみました。
僕の意見と違っても雇い主の指示に従うのが社畜(公僕)かと考えます。
(例)・豊洲問題を国民投票
何故に「一部の毎日国民投票」を導入すれば政治が変わるのか。
<<詳細はコチラ、一部国民投票を訴える理由>>
高齢者に権利を。若者に自由を。
1,高齢者は働いても年金支給!その代わり最低賃金撤廃
稼ぐと年金をもらえなくなるからと働かない人が多い。でも、働いてる人ほど元気。 現状は年金を支給して元気な高齢者を老人化させてます。
2,尊厳死の自由
65歳過ぎたら、もう自分の人生の最後は自分で決めさせてほしい。僕は死にたくなったら死にたい。人の価値観を押し付けられたくない。
3,高齢者ドライバー問題を最問題提起
定期的な試験の実施。認知症で交通事故を起こし10歳の少年が死んでしまった。責任能力が問えず不起訴というのは明らかにおかしい。高齢者は権利を得ても若者の自由を奪ってはいけない。森友学園や加計学園よりもずっと重要な事なのに、なぜここを追求しないのか違和感を覚えてます。
<< そのための具体的な提案 >>
その他
・タバコ問題
メタボ・運動不足・タバコは点数科して、保険料を高くする。日本はお金がない借金大国。不摂生している人が多くお金をもらえるのはおかしい。
マイナンバーとタスポを連動して管理する事を提案します。
・LGBT問題
法律や制度は子孫繁栄でなく、人々を幸せにするためにある。そう考えると結婚という制度で幸せになる人がいるのであれば良いと思います。
・少子化問題
また、結婚という制度で苦しめられてる人もいる。税金を払ったら、多夫多妻を認めたら良いと思う。法律や制度は幸せにするためにある。浮気問題も外野が騒ぎすぎ。当人が幸せであればそれ以上な外野が騒ぐ必要ないのではないのではないでしょうか。
<< 結婚について >>
浜野秀昭(はまのひであき)の自己紹介1980年6月24日産まれ 鎌倉市立玉縄小学校卒鎌倉市立玉縄中学校卒神奈川県立七里ガ…
少子化問題の解決策は多夫多妻制!僕が掲げる「一部の毎日国民投票」とは他に「常識を疑う」事を提案したいと思います。以下の事は法…